雄山作 国宝模写 小桜韋黄辺威兜
国宝に指定されている菅田天神社（山梨県）所蔵の小桜韋黄辺威鎧兜・大袖付の兜部分を忠実に再現した逸品です
小桜韋黄辺威鎧兜・大袖付とは、武田家の重宝として相伝された「楯無」の事で、信玄の時に菅田天神社に奉納されました
【 鈴甲子雄山 】
明治から創業100年、当代は４代目にあたります
伝統的な技術を継承する職人達が、丹精込めて丁寧に仕上げています
造形の美しさ
小桜韋黄辺威兜
非常に細かく丁寧に作りこまれた兜です
長く飾って楽しんでいただけることと思います
五月の節句における鎧兜は、災いからお子様の身を護り、代わりに厄を受け取る意味合いから贈られます
お子様の健康と健やかな成長への祈りが込められています
サイズ 幅32 × 奥行25 × 高さ50
小桜韋黄辺威兜
￥92,000
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飾り方アレンジ
兜に屏風や鯉のぼりを一緒に飾れば、もっと素敵な空間作りが楽しめます
＜ 両立 鯉飾り ＞
＜ 鯉飾り菖蒲付 ＞
＜ 屏風飾り ＞
＜ 三ツ折屏風飾りと鯉飾り ＞
絹しけ屏風は絹糸100％の織物に和紙を裏打ち加工したものです
使用される絹糸は蚕の糸を数十本合わせて作られるために紬が不規則となります
縦は節のない生糸、横は節のある玉糸を用い、その不規則さが絹織物の証明となります