雄山作 織田信長公具足

ヨーロッパの銅鎧を日本風に改造した織田信長南蛮銅具足をベースに、現代的な観点を取り入れたデザイン甲冑です

 

 【 鈴甲子雄山 】

明治から創業100年、当代は4代目にあたります

伝統的な技術を継承する職人達が、丹精込めて丁寧に仕上げています

造形の美しさ

兜は二枚の鉄板を打ち出して作られた桃形兜(ももなりかぶと)

重厚な鉄の装甲に、繊細な金の透かし彫りで現代的なアレンジ

 

他では見ないマントを採用して、織田信長としての風格がより一層表現されています

 


鍬形は24金メッキ仕上げで、磨き上げをしてあります

屏風のお柄は 月に鶴

桜越しに見える月と、健康長寿の象徴である鶴が描かれております

 

下に敷いた懐風布は、厚みのあるフェルトを使用しています

折れにくく、高級感のある空間を演出します


織田信長公具足

雄山作 織田信長ーデザイン甲冑ーです

 

織田信長らしく鉄製にこだわり、伝統的な技術をベースに現代的にデザインされた甲冑です

重厚感のある鎧は、高貴で勇ましい様と、繊細美が精巧に表現されています

 

五月の節句における鎧兜は、災いからお子様の身を護り、代わりに厄を受け取る意味合いから贈られます

特に鎧は頭だけでなく身体全部を防護することから、お子様の健康と健やかな成長への祈りが込められています

 

サイズ 幅80 × 奥行50 × 高さ 69

織田信長公具足

¥170,000

  • お届け日数:10~14日