伊達政宗之大鎧
雄山作 伊達政宗 鎧飾りです
鄙（ひな）の華人と言われた伊達政宗の大鎧です
江戸から離れた土地に在りながら、卓越した美的感覚を持っていたといわれる伊達政宗。
天寿を全うした彼の鎧は、時代を経ても人気を博しています
造形の美しさ
伊達政宗が愛用した鍬形・三日月のモチーフ
兜は、一片一片を細かく重ね合わせる筋兜を再現
重厚感のある鎧は、高貴で勇ましい様と、繊細美が精巧に表現されています
鍬形は24金メッキ仕上げで、磨き上げをしてあります
下に敷いた懐風布は、厚みのあるフェルトを使用しています
折れにくく、高級感のある空間を演出します
伊達政宗之大鎧
雄山作 伊達政宗の大鎧です
五月の節句における鎧兜は、災いからお子様の身を護り、代わりに厄を受け取る意味合いから贈られます
特に鎧は頭だけでなく身体全部を防護することから、お子様の健康と健やかな成長への祈りが込められています
サイズ 幅80 × 奥行50 × 高さ 67
伊達政宗之大鎧
￥170,000
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